SRCT工法

SRCT工法

SRCT(Suction Recovery Clean Technology)工法とは

 SRCT工法は、公営住宅、マンション、ホテル、学校、オフィスビル、工場などの老朽化した給・排水管を吸引車の「真空吸引力」を
利用し、錆や付着物のクリーニング及び、管内のライニングを行う吸引式のパイプライニング工法です。

 「真空吸引力」を利用することにより、既存の建物を取り壊したり、建築物内に配管されている給・排水管を
取り外すことなく、既設管の延命を図ることができ、赤水・流量不足・漏水を解消することができます。

SRCT工法の特徴

技術情報1
1.安定した塗膜厚の確保

 管内に挿入した塗膜用ピグの効果により、安定した塗膜厚を確保します。

2.短期間での施工

 3階建てアパート(入居世帯数12戸)の給水管であれば、1週間程度の施工期間で完了します。
 集合住宅の共用縦管、専有部枝管の配水管を連続で1日で施工し、即日排水が可能です。

3.欠損部の修復が可能

 3mm以下の穴や長さ30mmまでの亀裂も塗装が浸透して修復が可能です。

4.適用管種と適用口径

 適用管種は給水管、雑排水管、雨水管、空調ドレン管になります。
 適用口径は給水管で15A~150A、排水管で25A~150A

5.優れた安全性

 ライニングで使用する給水管用塗料は「日本水道協会規格」にも適合した2液性エポキシ樹脂塗膜を使用するため
優れた安全性を有します。

 

施工実績

技術情報2

工事場所:長岡市個人宅
管  種:給水管 36m

 

技術情報2

工事場所:高等学校
管  種:給水管 100m

 

技術情報2

工事場所:事務所ビル
管  種:給水管 175m

 

技術情報2

工事場所:集合住宅
管  種:給水管 990m